読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

未来図書

未来食堂の蔵書一覧。画集や写真集などの珍しい本を紹介しています。

Tadao Ando. Complete Works【黒色の本2】

 
先日は白黒写真の”新宿”がぎっしり入った、とても小さな写真集を紹介しましたが、今回は”大きさ”繋がりということで、とても大きな写真集を持ってきました。

 
Tadao Ando. Complete Works
 
Tadao Ando. Complete Works

 
どうですかこの大きさ。隣のキューピーがいつもより小型に見えますね。Amazonではすでにプレミアが付いていますが、定価も確かそこそこした気がします。
余談ですが、Taschenは出す美術集が大変良質&安価の嬉しい版元です。Taschenは色々持っているので追々、そのお得さについても実感頂ければと思っています。
 
厚さもすごく、かなりかなり重い本です。
Tadao Ando. Complete Works

 
持ち歩くのは躊躇われますが、未来食堂で皆さんが閲覧できる時期(黒い本2が閲覧できる時期)にはお店に持っていく必要がありますよね。今から少し心配しています。

 
内容は、全ページカラーで写真とともに詳細な解説が載っています。ただし全て英語です。2014年現在も日本語訳はなさそうですね。
Tadao Ando. Complete Works

安藤忠雄は)この分野でもっとも権威ある4つの賞――プリツカー賞カールスバーグ賞、世界文化賞京都賞――をすべて獲得した唯一の建築家でもある。「彼」の名は安藤忠雄、世界でもっとも偉大な現役建築家だ。安藤は日本伝統文化の影響と極上のモダニズムを融合させ、それまでの建築物では見られなかったような方法でコンクリートや木、水、光、空間、そして自然を採り入れ、まったく独特な建築芸術をつくりあげた。安藤は日本全国やフランス、イタリア、スペイン、米国などで、個人邸宅や教会、美術館、集合住宅などを設計し、数々の賞を受賞している。彼がその輝かしいキャリアの絶頂を極めるなかで書かれた本書は、安藤が現在までに手がけた作品をあますところなく紹介している。

 
さすがにここまで大きいページは迫力があり、見開きの写真なんかはかなり引き込まれます。
Tadao Ando. Complete Works
 
安藤忠雄さんの作品は直島の美術館など、いくつかみる機会がありました。個人的には結構好きです。コンクリートが全面に出ている感じは好き嫌いが分かれそうな感じもありますね。

 
Tadao Ando. Complete Works

 
■次回
安藤忠雄さんは、世界でも有名な建築家でありますね。次回は、”有名な建築”繋がりでエッシャーの画集を持ってこようと思います。次回もお楽しみに。
→次へ進む