白色の本1
先日はいかにも00年代といったサブカル系かわグロエロ絵本を紹介しましたが、今回は00年代サブカル続きで、かわグロエロメディカル漫画を持ってきました。 ピュア・トランス (Cue comics) 内容に関しては、Amazonのこちらのレビューが秀逸です。 水野純子さ…
先日は日本の現代アートを分かりやすく纏めた「ネオテニー・ジャパン」を持ってきたので、今回は現代アートを分かりやすく解説した国立美術館のガイドブックを持ってきました。 国立新美術館のHPに無料で配布していると記載されていますね。 どうも私が持っ…
先日はゴシックをテーマにしたアートアンソロジを持ってきたので、今回は日本の現代アートをテーマにしたアンソロジーを持ってきました。 ネオテニー・ジャパン──高橋コレクション アマゾンの紹介はこちら。 いま、日本の現代アートのコンセプトはネオテニー…
こんにちは。先日は「とにかくみっちり枠内が作品で覆われている感じ」の大竹伸朗さんを紹介したので、同じくみっちりお得感のある本を持ってきました。 現代美術場外乱闘都筑響一さんは、B級芸術(?)の名物編集者として有名な方です。スナックや、ちょっ…