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未来図書

未来食堂の蔵書一覧。画集や写真集などの珍しい本を紹介しています。

The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil【茶色の本1】

 
先日はラブホテルの廃墟集を紹介しましたが 、壊れた建物つながりということで、アメリカのトロンプ・ルイユ(Trompe-l'œil : フランス語で「目を騙す」)アーティストJohn Pugh の作品集を持ってきました。

 
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil

 
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil
 
表紙を見て「え?」と思った方。正解です。これはトリックアートなんですね。
世界各地に色んなトリックアートを描かれている方のようです。

 
日本だとUSJに壁画があるようです
中はほとんどカラーで見応えがあります。Amazonのレビューでもべた褒めですね。
 
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil

 
ただひとつ問題が。。
写真集であるため、立体が2次元となってしまい、どこまでがトリックアートなのか(全体が絵なのか??)が分からないということです。ぜひ生で見てみたいものです。この写真↓とか、どこまでが絵なのか??
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil
 
(どうも左右下にあるベンチが彼の作品のよう)
 
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil

 
描かれている絵は、レトロフューチャーといった趣も多く、こういう”空想SF”みたいな絵が好きな私は楽しめます。
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil

 
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil

 
これは余談ですが、こういったトリックアートの壁画としては、JR大阪駅の「梅田バーチャルコリドー」が大作だな、と思います。
西洋風のタッチで、このJohnPughさんと似ているものがあります。
The Murals of John Pugh: Beyond Trompe L'Oeil
JR大阪駅地下道の壁面を飾るトリック壁画『梅田バーチャルコリド-』(Art Scene2): 写テック

 
■次回
次回は空想建築つながりで、少しSF(異世界)のような絵画集を持ってきます。次回もお楽しみに。
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